夏が終った後の真夏の祭典

今日は朝、そーめさんからメールが来ていた。
制服向上委員会のコンサート「真夏の祭典」を観に行くとのこと。
そーめさんは古くからのSkiファンだが、結婚してお子さんが
生まれてからは、なかなか現場に足を運べなくなっていた。
それだけに、僕も久しぶりに会いたい気持ちは山々であったが、
肝心のSkiを観たい気持ちが全くないのには困った。
午後3時頃まで迷っていたが、結局回避してしまった。
自分としては仕方ない流れだったとはいえ、やはり残念であった。
今日のコンサートを回避してしまったことで、あとSkiのコンサートを
観る機会は、来月の解散コンサートだけになってしまった。
元々は真夏の祭典を観て、ファイナルは回避する予定だったのだが、
これでまたどうなるか分からなくなってしまった。
自分としてはSkiからはとっくに引退したつもりではいるものの、
なかなかスパッと気持ちを断ち切れないところが、紳士の泣き所である。