梅田彩佳・小野恵令奈・大島優子 in UP to boy

先月に引き続き、AKB48もカラーページに登場。
チームＡからは、篠田麻里子、峯岸みなみ、高橋みなみ。
チームＫからは、梅さん、えれぴょん、優子りんの３人がフィーチャーされている。
Ａの方は、しのまりと峯岸が結構かわいく写ってるのに対して、
たかみなは、思わず笑ってしまうほどの「問題」カットになっている。
ご覧になった方はどう問題なのかお分かりと思うが、これではいくらなんでも
たかみなが可哀相である。関係者の猛省を求めたい。
記事の中では、

ほんとメンバーといるときがいちばん楽しいんですよ。(中略)
楽屋でも大騒ぎしてたかと思うと、中学生組のメンバーが
私のひざの上で寝てたり……そういうときは“よしよし”って見守る感じです(笑)

という峯岸のコメントに不覚にも萌えてしまった。自分の猛省を求めたい。

チームＫの方は、とにかくまず、梅田彩佳がブスすぎる。
とてもじゃないがアップトゥボーイのカラーページに出られる顔ではない。
梅田の顔では、いいとこ聖教新聞だろう。
ここは誰がどう見ても、早野薫ちゃんを起用すべき場面のはず。
えれぴょんの引き立て役ということなら、紳士も一応許すが、
えれぴょんなら別に引き立てなくても十分カワイイんだから、
ここはやはり普通にかおりんか、またはせめて今井優ちゃんを
featureするのがスジだろう。関係者の猛省を求めたい。
なお、DVDではより一層、梅田のブスさが際立っている。
と同時に、大島優子の使い減り感もかなり露骨に出てしまっている。
やはりチームＫで一番カワイイのはえれぴょんである。当然である。

今日の結論：いよいよ℃-uteの時代が本格的に始まった。
　　　　　　　　梅田彩佳は踊ってないとただのブス。納得。

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