2005年上半期を振り返って

今年も今日で半分終りでやんす。そこで上半期の主な出来事を振り返ってみたい。

柳生みゆとの出会い
まずなんと言っても大きかったのはこれ。柳生美結時代から雑誌では見ていたけど、
なんかヘンな顔だなぁ、ぐらいしか思っていなかった。ところが、2月の好夏3のイベントで
実物に会ったら、ビックリするぐらい可愛かったのだ。大勢のヲタ相手のイベントは
初めてだったようだが、恐怖を隠して明るく楽し気に務めてくれて、握手会でも
こちらの質問にいい返事をくれた。「実は柳生みゆちゃんは可愛かった!」
この発見のある出会いが今年上半期の最大の収穫だったと思う。
みゆちゃんの場合、おそらくこの後アイドル展開はないだろう。なくていいです。
みゆちゃん自身が大好きな宮崎あおいちゃんのように、演技の仕事を中心にやって行って、
「カワイイ実力派女優」の線で伸びて着実に成長して行ってもらいたい。
とりあえず、『七人の弔』はぜひ見に行こう。おっと、その前にブログもね☆

◆dreamファンを辞めた
正確にはdreamがトッププライオリティではなくなったと言うべきだが、
それだけでも個人的には大きい変化だった。変心の理由は21日の日記に書いたので
繰り返さないが、イチ推しじゃなくなって却って付き合いやすくなった気もするので、
思いきって決めてしまって良かったのではないかと思う今日この頃なり。

長谷部優ちゃんペンダント着用事件
事件といっても、要はこないだの販促イベントのとき、優ちゃんが
僕が今年誕生日プレゼントとして贈ったペンダントを着けてきていた、というだけの話。
優ちゃんとしては、服に似合うアクセサリーがたまたまあれだったというだけの事だったろうが、
こちらとしては一応喜ぶ権利があるわけで、しっかり喜ばせていただきました。
これでようやく優ちゃんにもファンとして認めてもらえたような気がして、嬉しかった。
優ちゃんもどうやら永く芸能界でやっていく覚悟を決めた気配なので、こちらも、
1つ1つのイベントの結果に一喜一憂し過ぎることなく、長い目で見て応援してゆこう。

彩月貴央さんから直レスをもらう
これもまた大したことのない「事件」だが、アイドルからBBSで直接レスをもらったのが
初めてだったので、小さからぬ感動があった。貴央ちゃんのBBSは常に微妙な空間だが、
女の子のファンが主役ということを肝に命じつつ、今後も適度に関わっていきたい。


このほか、SweetSボンブラのイベントも楽しくいい思い出になった。
全体としては、地味ながら確実に嬉しい出来事が多い上半期だったと思う。よかったよかった。