2005年下半期の展望

下半期はまず、天野莉絵cおよび西田奈津美cとの初顔合わせがあります。
どちらとも出会い感のある出会いにしたいので、イベントには心して臨むように。
その莉絵ちゃんを含めて、最近purepureにタンバリン所属のアイドルが進出してるのが、
気になる。ファッション雑誌以外でも見れるのはうれしいが、なんとなくヤな予感も。
少し前からレヴィが質量共に充実したジェイクラスを前面に立てて
ヲタ相手の商売を始めており、さらに拡大を目指す気配を見せているが、
同様の展開がタンバリンから出てきた場合は、ちょっと厄介な事になるかも知れない。
もしやるなら、広重美穂cが可愛いうちにやってくれとゆいたいです
ここでうっかり「高木優tが可愛いうちに…」とか言うと・・・方向性見失ってしまうと(笑)
それは冗談ですが(Hさん済みません)、レヴィやタンバリンの動向に注目したいのは本当です。


Berryz工房については、夏ツアーでどれだけ楽しめるかが問題になるわけですが、これはまあ、
無理せず適当に、という事でいいでしょう。8月の新曲が出来の良いパーティーチューンだったら
ガァーッと突っ込んでもいいし、地味な曲だったら後方からでも良し。成り行きで。
dreamは『ナツイロ』の出来次第。A&Rが横山氏なら駄作にはならなさそうだが、
「感動できる傑作」になるか「感心できる佳作」にとどまるかは全く予断を許さない。
今回は試聴は最小限にとどめて、リリースを待とう。で、もし出来が良かったら、
単独じゃなくても気にせず積極的にライブを見に行くようにしたい。
元気にハジケてる優ちゃんを見たい! という気持ちをバネにすれば、行けるだろう。


その他では、フットサルがどうなるか。参加チームも増えてきて、
にわかに盛り上がりつつあるアイドルフットサルシーンだが、実際どこまで楽しめるのか、
次の代々木の大会で冷静に見極める必要がある。んで、もし行けそうだと感じたら、
TEAM dreamガッタスの出てない試合にも足を運ぶなどして活動範囲を拡げてみたい。
コンフェデレーション杯をきっかけに、サッカーへの関心も自分的に高まりつつあるので
それとうまくリンクさせられれば、また新たな楽しさが発見できるかも知れない。


ということで、下半期も前向き希望のもとすきでした。あくまでも希望です(笑)