痛恨の見逃し

昨日のAKB48チームKの公演は秋元才加さんの生誕祭だった。
AKB関係の各種ブログを読むと、かなり感動的な内容だったようだ。
参加できなかった自分としては、なんとも悔しい。
元々参加する気は満々だったのに、夏風邪をこじらせてしまい、
体調不良で参加できなくなってしまったのはまさに痛恨であった。
これがつまり、「縁がない」ということなのだろうか。
前田敦子ちゃんと縁がないのは、さほど残念でもないが、
秋元才加さんと縁がないのは、かなり残念である。
再チャレンジの機会が無いとは言えないものの、この逸機は痛い。
AKB関係のブログを読んでいて面白かったのは、Kチームへの評価だった。
「まとまりがいい」「曲が良い」「Aチームに比べてヲタが純粋」
といった意見をそこかしこのサイトで眼にした。これらはいずれも、
僕自身がKチームの公演を見て感じていたことだったので、
「へー、やっぱりみんなそう思ってんだ…」というような、
自分の見方の正しさが証明されたような気がして、ちょっとイイ気分だった。
週末のKチーム公演も見に行きたいが、明日は体力回復の為のトレーニング、
日曜はBerryz工房のコンサートがあるので、参加はむずかしそうだ。
1回でも多く青春ガールズ公演を観たい気持ちに決して嘘はないのだけれど……