Green Day

昨日発表されたグラミー賞で、Record of the YearにGreen Day の「American Idiot」が選ばれた。よし、これはわたしも買おうと思い、早速買いました。山岡みどり写真集「Green Day」を(笑)
というのは嘘で、火曜にアマゾンで注文してたのがたまたま今日届いただけというのが真相なのですが、なんか奇妙な符合を感じます。これがいわゆるシンクロニシティというやつでしょうか。たぶん違いますが。
この写真集は2004年9月の発売となっているので、みどり様が13歳だった頃のお姿を収めた写真集ということになるわけですが、いやぁ〜、かわいい。山岡みどりってこんなに可愛かったのかぁ・・と、ため息が出ちゃうぐらいカワイイです。内容的には、セーラー服あり、スク水あり、ブルマーあり、ピンクのビキニあり、チアガールありと、典型的な心交社写真集で、写真のクオリティも辰巳系写真集に比べるとだいぶ落ちますが、それでも、みどり様のかわいさだけで十分に一つの世界が成り立っています。あぁ! この頃のみどり様を生で見たかったなぁ!

私の友人でこの時期のみどり様を現場で見たことのある人というと、とりあえずロリ本さん(仮名:ただしロリコンなのは紛れもない事実)ということになります。ロリ本さんも「この時期の山岡みどりは確かにかわいかった」と正しくお認めになってはいますが、そのぶん今のみどり様に対する評価が低いのは問題で、こういうところが非紳士的前田敦子ファンの限界と言えます。(同様投書多数)

私は基本的に「自分が好きになった時がスタート」という考え方なので、そのアイドルの過去の活動はさほど気になりません。代表的な仕事だけを一応チェックする程度で、出遅れ感に苦しむことも滅多にないです。山岡みどりちゃんに関しても、9 nineから始まりということで全然OKなんです。しかしそれはそれとして、2004年の9月なら会っておきたかったなぁという悔いがあるのも事実。心交社というだけで避けていたおのれの不明を恥じるばかりです。

ということで、岸波莉穂ちゃんでは頑張りたい(笑) でも書泉のイベントの日って、dreamのライブがあるんだよなあ。岸波莉穂ちゃんと握手してからdreamのライブへ行くのは、ちょっとなんというか、そこはかとなく非紳士的な行為のような気がしないこともないですが・・・まあいいや。どのみち紳士は紳士なんだしぃ(笑)