メジャー感を取り戻しつつある長谷部優さん

優ちゃんはヤングサンデーの表紙＆巻頭グラビアに登場。
最初、会社の近くのコンビニで表紙を見て、「ん、カワイイ子発見！」
と思ってよく見たら優ちゃんだった。このパターンは実は二度目。
一度目は、一昨年堀越の入学式を見に行って、中野駅の改札から
出てきた優ちゃんを見た時だった。化粧をしてない優ちゃんを見たのは
その時が初めてだったが、あまりの可愛さに声を上げそうになったのを
今でも昨日のことのように思い出せる。今回のヤンサン表紙の優ちゃんは、
そのときの驚きに近い感動を与えてくれた。ありがとう、優ちゃん。

今週は週プレでも表紙と巻頭をやっているが、こちらも上出来だった。
この種の仕事にもだんだん慣れてきて、それなりにグラビアアイドルっぽく
なってきたのは流石である。優ちゃんという人は、昔から何をやるにしても
不器用で飲み込みの悪いところがある半面、いったん納得して自分なりに
要領を把握すると、驚くほど急速に伸びるという特徴を持っていたと思う。
その特徴が最近のグラビアの仕事の出来の良さに繋がっているに違いない。
演技の面でもこの特徴を発揮できるだろうか？　多分できるだろう。
多少時間はかかっても、いつかは三浦理恵子や篠原涼子のように、
演技力とルックスとキャラクターの３点セットで人気を博す人になって欲しい。
とりあえず「痴漢男」を観に行かないと。19日の単独舞台挨拶の回で観れれば
最高だが、それはなんとなく難しそうなので、無理せず適当なとこで観よう。
柳生みゆちゃんのショートムービーとハシゴするのがいいかも知れない。
演技の上達した優ちゃんをスクリーンで見てあっさり惚れ直し☆
・・というのが理想の展開だが、さてどうなるか？　
とにかく、悲観も楽観もせずニュートラルな気持ちで観るようにしよう。
万一うっかり主演の長澤奈央にハマってしまったら・・・それもまた良し☆
ということで、アップルのiMac G5欲しい！
・・・全然「ということで」になってなーい！　でも欲しいー！(笑)