第11回全日本国民的美少女コンテスト結果発表

国民的美少女コンテストの結果が発表された。
http://www.oscarpro.co.jp/contest2006/
グランプリが林丹丹ちゃんとはやや意外だったものの、
僕のイチ推しの武井咲ちゃんが良い賞をもらったのは嬉しい。
咲ちゃんがインターネットでの投票が一番多かったと聞いて、
思わず、「よしよし」と頷いてしまった。あと、宮崎香蓮ちゃんも
3推しとはいえ、ちゃんと推していたので、選ばれて良かった。
審査員特別賞の田中莉香子ちゃんも、推しには入れなかったけど、
かわいいなと思ってたので、これまた嬉しい結果なり。
全体的に、今年の結果にはかなーり満足であります☆


ただオスカーの場合、いくら良い素材を採っても、育成が下手という
弱点があるわけで、この点は、私個人的にも、星川玲奈ちゃんを
一番イイ時期に温存されたことに対する深い深い恨みもあり、
そう簡単に許すわけには行かないのが実情である。
そもそも星川玲奈様は栄えある審査員特別賞受賞者である。
AKB48のKチームで、誰がどう見ても小林香菜よりえれぴょんの方が
かわいいのと同様に、第9回の国民的美少女コンテストでは、
誰がどう見てもグランプリ受賞者の河北麻友子より星川玲奈ちゃんの方が
かわいかった。これは国連安保理も全会一致で認めた真実である。
この失敗に学んで、オスカーは一日も早く、武井咲ちゃんを表に出して
どんどん売り出して欲しい。もちろん、一番良いのは、今回の受賞者5人で
ユニットを結成することだ。ユニット名は、ずばり、タンタン・ファイブ!
コンセプトはもちろん、「踊る美少女戦隊」。これですよ。大ヒット確実。
今この記事を読んでいるオスカープロモーション関係者のみなさん、
他にも色々と戦略的アイディアを用意しておりますので、
御用の際は、お気軽にご連絡ください。きっとお力になって見せます。


今日の結論:やはりオスカーの美少女鑑識眼は良い。納得。


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